8/19 スペシャリストセミナー第1部『”紙”という素材が持つ力』

『紙ばなれ』という言葉を聞くようになって久しいが実際はどうなのか、その理由は何か。

一方で紙ストローに代表される『脱プラ』をキーワードに素材としての『紙』が見直されてもいる。

改めて『紙』という素材の持つ力がどこにあるのか、人それぞれの価値観で考えてみましょう。

■ 目次 ■  

◉紙パルプ業界の推移

◉紙の機能役割

◉素材としての『紙』の良さ

◉SDGsとの関係性

◉紙の選び方①~コスト

◉紙の選び方②~not コスト

****講師情報****

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山口貴史 /  ㈱市瀬 取締役東京本店長 

■プロフィール

紙の専門商社に勤め、業界に携わって24年。

メーカーと直接取引をする一次代理店で6年、製紙工程を把握しつつ、二次代理店を営業先として

紙屋の規模や地域、商圏に応じた取引の仕方を学ぶ。

その後、縁あって二次代理店へ転職。この二つの立場を若くから経験する人間は業界内では珍しい。

メーカーと距離がある二次代理店にいて、製紙工程を把握していることが強み。

素材としての紙は好きだが、陋習が目立つ業界自体は大嫌い。

業界内の同世代の強固な繋がりで新しい業界慣習を作っていくことを目指している。

****開催情報****

日時: 2022年8月19日(金)18:00-18:50

場所: クロスビー セミナールーム

    甲府市丸の内2-2-1 CROSS500 1階

駐車場: ダイタ第2駐車場 (甲府駅南口近く)

    ※店内受付にて 駐車サービス券を1時間分100円×利用時間で

    販売いたします。 

参加費:無料

定員: 20名

*セミナー終了後、甲府駅周辺で懇親会を開催する予定です。

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